「例外があることやあやふやなことについてレッテル貼りをすること」はもはや当世風ではないのだ 男の敵は男でないこともあるのに、決めつけるようなワードを使ってはダサいのだ ...
信じてた同性の友人に騙されて苦渋を舐めた男に「男の敵は男の事が多いが女が敵になる事もあるぞ」って慰めるのが当世風なのかね
その場合、男だ女だ持ち出す意味がわからんでしょ 「そいつはえらい目にあったな、飯でも行こうぜ」でいいやんけ
そうかなぁ 男同士だから信じたとかいろいろ人生には機微ってもんがあるじゃん?
そういうシーンもあるのかもしれないから別にそれはそれでもいいけど、個人的には「男同士だから信じた」がわからない 自分だって失敗することもあるしそいつが傷ついてる手前、面...
信じたけど相手がホモで喰われた←人生の機敏?