車もPCもなんで12Vがベースの電源電圧なの?
予想だが、元々は車のスターターを回す要件だと思う 車のスターター回すために12V必要だったから車のバッテリー電圧は12Vになった (ここから先はただの予想) そのあと、車にいろん...
予想の部分も説得力ある良増田。
6V車てなかったっけ?
1950年代末までは6Vが主流だったみたい。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%BA%90%E9%9B%BB%E5%9C%A7
大昔の車って、セルモーターないよね?で、セルモーターなくても電装系はあったよね。そのころから12Vだったんだろうか?
パーソナルコンピュータという概念、製品ができた頃に車のバッテリ電圧の主流が12Vだったからって感じなのかな それより前はもっと電圧は違ったんじゃない 他のトラバで言ってるけど...
ちょっと回答がquoraっぽい ただ、この後に実際に経緯を知っている人が出てこない辺りが増田の限界
へー第二次世界大戦後に銅の価格が高騰してより少ない銅線でモーターを回すために、銅線が細くなって上がった電気抵抗に負けない電圧、12V(鉛蓄電池を6セル直列)になったんだな
5Vも3.3VもIC内部のトランジスタの要件から決まった で、なぜ5Vなのか、3.3Vなのかはたまたまその定格電圧だったICが売れたからってことらしい https://japan.renesasrulz.com/cafe_rene/f/forum13/1029/ic
トラックとか大型車は24Vもあるよね シガーソケットの変換器で12V/24V対応って表示してるの見たことある 大きいとスターター回すのも大変なのかな
フォルクスワーゲン・ビートルの初期型をはじめ、1920~1950年代までは、 電装品が少なく、バッテリの用途はヘッドライトやウインカー、始動用ぐらいだったので車載バッテリの電圧は6V...