できそこない博物館で似たネタを読んだ気がするけどあれはAIじゃなくて新人類だった
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一言で言うなら「幼年期の終りにおける人類の立場にAIが収まり、人類はオーバーロードの立場となり、自分たちの主人としてAIが発展していく姿を見届けた果てに「自分たちという種族...