ZOOMの提訴もあったんで思い返してたんだが、ビジネス層とか若年層がいっつも少々問題はらみ気味な中華アプリとかにえらく初期の段階からバクバク食いつくのか未だにわからない ZOOM...
昔だって、hao123 入れてただろ。ブラウザ拡張で、中華サイトの検索窓をバカみたいに増やしていたじゃん。
hao123は露骨すぎたよなあ……テレビコマーシャルやり始めたときは「どの面下げて!!」とツッコんでたのが懐かしい
あの時代は中国に限らず世界中のフリーソフトに、大手企業ですらアドウェアやスパイウェアを同梱してウィザードでのアンチェックし忘れを誘ってくるのが当たり前だった hao123だけが...
そう考えると、アップル製品は値段が高いのはともかく、まともだったな。徹底的にアドウェアもアップストアを除いて、減らしてくれたし。
そんな認識はもう古いよ 今は国産アプリの方が情報セキュリティインシデントをあっさりやらかす事の方が多い印象すらあるレベル 中国サービスも大手なら企業自身がevilであることな...
まぁ、国産のもパソコンはやばかったなぁ。ジャパネットたかたで売っているのとは特に。やすくするために、スパイウエアが入ってたもん。
母に買ったSonyのVAIOですら、IEに最初から入ってるAmazonのお気に入りにアフィコード仕込まれてたりしたからな。
マジっすか!あへぇー。