<考え方によるプラスとマイナス>
ある考え方によって「喜び」を得たとしても、
その考え方によって「喜び」以上の「悲しみ」を得る事になってはどうしようもない。
例えば、
「○○が良い」とする。
しかしそれが稀な事(大抵そうだろうし、また他力本願でもあるだろう)だと、
「良い」では無い事の方が圧倒的に多くなる。
また、常に「良い」を望むようならば、それは常に不満を抱く事となろう。
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