じらしてじらしてどっかーん!
がクラシックの醍醐味やろが!!
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チャイコフスキーの悲愴だったら第3楽章の最後に盛り上がるところ、 ショスタコーヴィッチの革命だったら、第4楽章の最初の3分の荒ぶるところ、 みたいに、交響曲のサビのかっこ...
じらしてじらしてどっかーん! がクラシックの醍醐味やろが!!
現代人は我慢が効かない傾向があって、ポップミュージックのイントロなんかもどんどん短くなってるっていうからなー。