鹿の剥製にカメラを仕込むという記事
https://dailyportalz.jp/kiji/taxidermy_deer_as_surveillance_camera
これに対して以下のようなコメントがあった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/dailyportalz.jp/kiji/taxidermy_deer_as_surveillance_camera
鹿の剥製なんてのはもはや今の時代あり得ないよ・・・動物愛護の精神とかもろもろで。だから、天狗のお面とかにしとこ?
本物の鹿のはく製ではなく作り物だったら加工もしやすかったのに、ライターは直接何もしてないのに生命の冒涜者になり果ててしまった。だからこそフィクションでこのギミックが生きるんだろうけど
こういう意見がでてくる理由がわからない
動物愛護とか生命の冒涜者という言葉は何から生まれたの?