  |
人から論評や批判されるのがいやなら、公の場で発表するのやめろ。
例えば、「主人公は〇〇とくっつくべき」とかそういう文句を見ると「嫌なら見るな」って思う。 批判や論評は作品の内容を正として話すべきだと思うので、作品の中身を否定したり改...
それに反論するなら、主人公と〇〇がくっつかなかった理由で反論すべきで「いやなら見るな」ではない。
そんなの作者がくっつかなかっただけとしか言えない その作者の思いを否定するなら「嫌なら見るな」だよ
作品論で反論してもいいし、「俺は〇〇のような女より××ちゃんのほうが好きなんだよ」みたいな反論でもいい。 反論に値しないと思ったら無視していい。 でも、自分の作品を世に問...
作者はあえて〇〇とくっつけたことで表現したかった何かがあるはずで、その表現したかった何かについて論ずるのが評論 作品の神は作者なので、その神の考えを考察するのが評論 神の...
嫌なら見るな 「お前は客観的な論評でもしたつもりなんだろうが、端から見ればただのお気持ち糞袋を投げつけられたようなもんで甚だ不快である」の意 文句があるなら自分で作れ ...
うまむすめ はい論破
29
