何かが始まりそうな文章だけど何も始まらなかった。
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プラットホームから強めの風が吹き寄せる地下鉄の改札前で、 目元の涼やかなお姉さんが白魚のような指で ベージュのウレタンマスクをすっと下げ、 真紅のつややかな唇を露わにして...
これ以上ない独りごちの正しい使い方w