すべてややグレードが落ちている
つまり
パンの耳が手に入る
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隣の同僚がふと「寿司が食べたい」と言った。 美味しい店に連れて行こうかと言ったら「何でもない」と返ってきた。 その後なぜか上機嫌の上司に誘われて回らない寿司屋へ行くこと...
すべてややグレードが落ちている つまり パンの耳が手に入る
パン食べたいよね!
🍞
五つのパンが五千個に増えるだろう。
ポケットの中に突っ込んでたたきまくる
脱サラして長い店名の高級食パン店を始めるのでは
座敷童
続きマダー?