そういうのは結局のところ 本来「漫画家」や「イラストレーター」と呼ばれるべき人が謙遜して使う表現なので 本来何物でもない人が謙遜表現を使うとなんか逆説的な増長感が生まれる
だいぶ違うけど「インターネットカラオケマン」って蔑称好き
たしかにそれは感じる こっちから文字書きでしょ?って聞くとガチギレしそうな雰囲気あるもんな
うーん全然生まれない。 SNSのプロフで「何者でもないですが、趣味で小説を書いています」とか厄介感強すぎて寄りたくない。 小説未満のSSじゃねえかとか公式コミカライズ担当でもな...