足掛け15年以上通っていたバーが閉店することになった 会社の飲み会を終え最寄り駅から帰宅途中たまたまこの店が目に入り、少し飲み足りないなと思って入店したのがきっかけだった ...
変に作文くさくて本当の話だとしてもつまんないし嘘松としても練り足りない感じ
俺はこの話好きだな。フィクションだとしても、通える良い店を持っていた増田は幸せだな。
リーズナブルな飲料のメーカー名と見間違えて「自家製?」と疑問を抱いた。 それはさておき、自分も結構いい文章だと思った。エッセイもしくはそれ風の創作であっても。
あるあるあるあるwwwww