2020-03-25

anond:20200325133700

常に微量ながら宇宙には大気流出し続けているんじゃないの。

記事への反応 -
  • 物を燃やすと二酸化炭素が排出されるけど、地球の空気が増えてるってこと? それとも同僚の酸素が消えて空気の量は同じなの?

    • 二酸化炭素だけじゃなくて、地中や海中からメタン等のガスが排出されるからどんどん濃くなるけど、ある程度以上密度があがると宇宙に放出されるから長い目で見たら一定に保たれる...

      • 常に微量ながら宇宙には大気が流出し続けているんじゃないの。

        • えっ、じゃあ何年か後には大気がなくなっちゃうの!?

          • 海の水も地球内部に入り込んで減少するっていうし、地球の未来は絶望的だな。

          • 大気が流出するプロセスは3つ。気体が惑星にとどまれないほど高温に加熱されて起こる「熱的散逸」,化学反応や荷電粒子との反応でエネルギーを得た原子や分子が惑星から放り出され...

        • いつかは宇宙も萎むんだろうな…

    • 義務教育の敗北

    • まず「空気」とかいう曖昧な概念で考えるのをやめろ。   そうすりゃ自ずとわかるだろう。

      • なるほど、では山本七平の『「空気」の研究』という本を読んで空気をハッキリ理解したいと思います。

        • 山本七平は結局のところ「日本人とユダヤ人」がいい。   彼の主張のキレ味とフワフワぶりを同時に理解するという意味でも。

    • 燃焼によって、二酸化炭素が発生し、同量の酸素が減るのは正しい。 だが、二酸化炭素と酸素では、比重が異なる。 端的に言って、二酸化炭素は重いのだ。 つまり、地球の空気の量...

      • 酸素から二酸化炭素になって増える重量は、燃えたものからきてるの?

      • 横なんだが、成層圏より高い塔を作って下から扇風機で地上の空気吐き出すってどう?軌道エレベーターストローマン論法

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