※ 絶対領域のスネ毛 -15点
先日の試験のこと、ぼくは試験監督をしていた。 学問の本質に関係ないものは取捨して評価しようと頑張っているがぼくには耐えがたいことがあった。 それは女子学生の度を越したえ...
50年前のアメリカの大学教授「そうだそうだ。ジーンズもTシャツも出席停止じゃ」 でも試験中だけなの?電車でもところかまわないの? これからもっと暑くなるよ? 男って大変だ...
じゃあこうしましょう。 メイド服+ニーソで受験した学生は無条件で10点加点。 ツインテならさらに5点加点。
男性学生「性別書いてなかったすよね」「単位のためにゴスロリを購買にいれてくれ」
※ 絶対領域のスネ毛 -15点
男子学生「カミソリはいつものコンビニに多めにいれてくれるだけでいいっす」
勃起ちんぽを見せつける
それは確かに彼女らに対するいい警告かもしれない。 だが問題はぼくの(社会的な)生命が失われるってことだ。
最初っからなかったと考えるんだ
増田の股間が飽和したと聞いて…
いいやまだ不飽和領域だ 飽和領域はこんなもんじゃないぞ!