今まで使った事が無い「令」の字を敢えて使ったって時点で…
新元号「令和」の典拠 出典:『万葉集』巻五、梅花の歌三十二首并せて序 引用文:初春令月、気淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香 書き下し文:初春の令月にして、気淑く風和ぎ、...
これ、ただの情景描写だからねえ。ここに何の精神性も、哲学も、願い、祈りも感じられんわ。誰かが書いてたけど「令に和を以て従え」って裏の意味でもあるのかとかんぐりたくもな...
今まで使った事が無い「令」の字を敢えて使ったって時点で…
言うて昔みたいに「この御世が永く続きますように」的なフレーズを選んだら右翼的だって言うんやろ
にしてもさすがに「令」とか悪い字選びすぎやとはおもう。 憲法で国民の道徳を訓示しようという連中だしな。で、自分はフリーハンド。
今の政府の思想込めたかったけどもろそういう意味の文献から引用するのは流石にマズいから 出典そのものは無難にしておいて漢字に意味を込めたのかな…
なぜその二択しかないのか。
「法令に従え」的な意思は感じるよな その心意気でブラック企業は国策で何が何でも根絶します、って意欲の表れなら褒めるべきところかなと思うけど