30才すぎると、若い頃使ってた「あけおめ」「ことよろ」みたいな略語を恥ずかし過ぎて使えない。
なんで恥ずかしいのかわからないが、恥ずかしい。
「ユニバ」「ケンタ」もギリギリアウト。
「ディーハロ」も無理。
USJっていうし、ケンタッキーていう。
これ英語でも同じ現象があって、
いい歳した人が"kewl"とか"Luv ya"と書いてると、なんか恥ずかしいのだ。見てる方も恥ずかしい。
友達だったら「いや、そろそろやめとけ」って止める。
英語と日本語しかケースを知らないけど、「若い頃使ってた略語が妙に恥ずかしい現象」は他の言語でもあるのだろうか?
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