説明しろ!→説明→言い訳するな!→事実が判明→なんで説明しないんだ!→説明→言い訳するな!→ どうすればいいのか人生の諸先輩がた教えて
うんち
増田です。 確かにうんちしてるときくらいしか安らぎがありません。
環境を変える
つらいよなぁ なんでそーなるんだろな 上司のツボを覚えるか、耐えるか、転職かだろうなぁ
もはや殺すしかあるまい
可能なら、他の上司との付き合いを大事にした方がいい。その上司?は間違いなくそんなに出世できない。
増田です。 上司じゃなくて社長です。 しかもこういうことが何度もあります。 辛いです。
じゃあその会社には未来がないから、適当に受け流しながらいい条件の転職先を探してくのがいいんじゃないかな。 いずれ出ていくんだと思えば割と耐えられる。
社長ってほんと人の尊厳をなんとも思ってないやつじゃないとやれないんだろうなと思う。 まともな人は体か心壊しちゃう。自分が壊れるか人を壊し続けるかの二択。
偏見だろ
偏見ですけど社長さん、この世に偏見以外の意見が存在するとお思いで?
ゴードン・オルポートにならって「偏見とは十分な根拠もなしに他人を悪く考えること」と定義すると そうではない意見は存在すると思うけど。 根拠のある意見が言える人もいるよね。
へえ、そうですか。あっしの偏見の定義とは違いやすが、 「偏見とは十分な根拠もなしに他人を悪く考えること」と定義した場合、 根拠が十分かどうかはどちらさんが判断するんで?や...
最初の説明のときに自己保身や他責で語ると言い訳になる。自責で語れば大体OK
まあ世渡りとしてはこれだな。ただし、これの考えで行くと、説明も謝罪も誠意なんて無く、ただのパフォーマンスというかご機嫌取りじゃないかって気がする。
ご機嫌取りは大事だよ。 チームが円滑にまわる。 (ご機嫌取りが必要なチームとか職場がクソなのは置いておく)
説明するときは、常に2つの相反する可能性を説明して、煙に巻く。 現在考えられる可能性は、我々に責任があるか、無いかのどちらかです。 そのように考える根拠として、○○があり...
答えは沈黙やぞ
「ねぇ、さっきからだまってっけどさ?ねぇ?きーてんの?ねぇ!!!あたしがおこってるのわかってないでしょ?」
なんで怒ってるかわかるかとか 自分の胸に聞いてみろ そういう言葉を聞くたびに左翼映画の自己批判のシーンを思い出す
説明しろ!→説明→言い訳するな!→お前が言い訳するなっていったんだろボケ→口答えするな!→なんややるんか→蹴る→殴る 実話