小学生(20年以上前)の頃、給食で死んだ同級生とか聞いたことないんだけど、昔の人は食品アレルギーとかってどうしてたんだろな
鮭鱒をたくさん食ってたからだと言われてる 鮭鱒のサーモンピンクは甲殻類由来のアスタキサンチンという成分が元になっている このアスタキサンチンは抗酸化作用がありアレルギー...
確かに昔の朝食といえば鮭鱒というイメージだったけど最近は見ない
私が通っていた小学校で、毎日お弁当持参の児童がいました。 油が駄目だって言っていたかな?よく覚えていませんが。
20年前ならそん時既に配慮されてたんちゃうかな。 40年前とかなら知らん。
「食品アレルギー」なんていう発想がない時代に、アレルギーもちがどうやって6歳まで大きくなれると思うんだ?