小説を読んだり映画を観たりするのが趣味なのだが、あまりにも強く感動すると、感動した挙句、しにたくなる。例えば、本を読み終えた後に夜通し泣いた挙句ベランダから飛び降りた...
そんなに感動するってイイ!! 死にたくなるのは困るので、充足感=もう死んでもいい(比喩)が現実にみたいなのかなぁ。
もうしんでもいいってくらいの充足感か!その考え方は自分にはなかったな。 重く考えてたけど、素敵な表現をしてもらえて少し気が楽になったよ。ありがとう。
増田さんは、感動の挙句にハイテンションになってしまって、もう一つ↑というか、そういう境地になってしまうのかなぁ。 泣くほど感動することや哀しいことやらあると、涙が止ま...
まさにその通りで、泣いても泣いても抱えきれない気持ちが最終的に…っていう感じだなあ。 「感動するとしにたくなる」はヲタ女子の例で言うと「しぬほど萌える」みたいなことなん...
すごくわかる! ワタシも、大好きな歌があって、その歌を聴くといつも死にたくなる。 でも多分、これって感情の錯覚だとワタシは結論づけました。 吊り橋効果みたいに、ドキドキす...
似たような人の話聞けて嬉しい!自分にも聴くとしにたくなる大好きな曲があるよ。 錯覚っていうのは自分も考えたことがあったなあ。深い感動としにたい気持ちがどこかで結び付けら...
多分すごく原始的なところで、「感動」と「死にたい」って似た感情なんだと思う。 原始の人類にとって「暗い」と「怖い」が直結したみたいにね!
そう考えてみると、しにたくなってしまうのも生きるための活動のひとつって感じがして面白いなー。教えくれてありがとう!