「批判」は悪いことではないが、 「表現」そのものを殺そうとするのは「攻撃」 「批判」と違って相手の存在否定。
批判した結果として表現が引っ込められても、それは向こうの自主的な判断だから関係ないぞw
マフィアか? 「俺は脅してなんかない。ただちょっと「お願い」をしただけさ。」(銃を見せながら)
銃を見せるのは「殺すぞ」と言う脅しだし、 「表現を引っ込めなければ殺す」なんて言ったら普通に犯罪だが。 「表現を引っ込めなければ言論で批判する」のは犯罪でも何でもない合法...
「言論」で作家を社会的死に追い込んだポリコレ蛮族が言うと説得力がありますなぁ(皮肉) 「引っ込めないと業務に支障が出る量のクレームを入れ続ける」はすでに実力行使なんだ...
「引っ込めないと業務に支障が出る量のクレームを入れ続ける」 具体的にそれが行われたケースは? twitterで炎上した、なんてのは業務に支障ないぞ?
twitterで炎上した、なんてのは業務に支障ないぞ? はい切断処理 twitterでずっと粘着されるだけでマーケティングには影響でるんだよなぁ
どんな影響?
自分と違う意見を言ったら話し合うぞって脅迫じゃん
言論で批判するのが理性的ならな
政治でも「この法案は良くないから廃案にしましょう」ってのは普通に「批判」だが。 お前はそれも「攻撃だから良くない!批判なき政治にしろ!」ってタイプだろ。
政治と表現が同じだと思ってるの? 政策は直接国民に累の及ぶ重大事だが、フィクションは見なきゃオッケー。
「批判」の意味については同じだよ。
違うね。 フィクションを放置しても、誰も直接の害は受けない。
差別的なフィクションはそれだけで「見た人の尊厳を傷つける」という直接的な害になるんだが
その書き込みは俺の尊厳を傷つけるのでやめてくれ
それを理由に作品を消される作者の尊厳や金銭的害は無視か?
作家が作品が売れなきゃ食えなくなるのは当たり前じゃん
売る機会すら奪うのがポリコレ蛮族なんだが...
出版社にも自社のイメージ悪化を回避する権利があるので 他の出版社に持って行くなり自分で自費出版したりweb公開する自由はあるだろ 「その出版社が必ず出版してやらなければならな...
で、そうなるまで出版社に攻撃するのがポリコレ蛮族 作品への批判は批判だが、 作者への人格批判や出版社への批判は攻撃でしかない。