著作権が守ろうとしてるのは、次の創作を妨げるための権利だといっている。 一部の人間の利益のために文化の停滞を許すわけにいかない。
創作しても何もメリットがないのであれば創作しなくなる 文化を停滞させる気か?
なろうやpixivにたくさんいる創作者を見ればそれは嘘だとわかる。 大事なのは承認。
あいつらは一攫千金を夢見るワナビーでしょ? 自分に才能がないと見切りをつけてすぐにいなくなるし
なろうで評価もろくにないのに1000部分以上書いてるやつもいる。 利益もでないコミケに毎回でる奴もいる。 大事なのは承認欲求。 カネは文化をゆがめてしまった。
ごくまれな例を持ち出して全体がそうであるかのように言うのは詭弁だな
ごく一部の例外を除いて、コミケやpixivやなろうの連中はたいていそうだが? そもそも、二次創作こそ、「リターンがないのに創作」の最たるものじゃん。
そうですか 続きは裁判所でやってね