昨日、静岡県の突き出ているところの岬にいった
崖になっていたので、そこから飛び降りた
岩の隙間から上昇気流が強く吹いていたので、なかなか落ちなかった
重力と気流のせめぎ合いで上がったり下がったりする体
埒があかないので気流の隙間に体を入れ、気圧線を滑り台のようにして降りた
降りたところは海だったので溺れたが、波に乗ってなんとか対岸へ
今に至る
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