一時期Twitterに代わる新しいWebサービスとしてもてはやされたが、一気に下火になった理由を考察したい。 誰でもインスタンス立ち上げられるとは言ってもサーバ代が結構かかる 良い...
ぶっちゃけ、みんながやってないと意味がない。 ツイッターが滅べば、また流行る日が来るさ。
別に実装が難しいものではなくて、SNSは集客や運営が厄介だからやらないだけ。 マストドンは出来合いの実装だけ無料で配られて自分で起動できるよってだけなので、 それだけで流行る...
連合がウリだったけどそこまで革新的な機能ではなかったな 別のインスタンス間でタイムラインが見れたりフォローが出来る程度
お暇な技術者の高齢化とか? 個人サイト全盛期にwebで遊んでた年寄りだけど、 大学生時代に流行ってたらインスタンス立てたりしてたなーと思ってた 今は本業の合間に運営していくだ...
確かに一番大きいインスタンス立てたぬるかるさんは学生だったけど、社会人だったらあれだけ人来たら有給取っても対応間に合わなそう
小規模かつクローズド志向のサービスなので、一定のユーザーが定着していてもTwitterやFacebookのようなメガSNSと比べればたかが知れているし、内部の話題が外部に漏れ出てくることもな...
Eugenがマストドン作った思想的にはその通りなんだけど、一時期Twitterに置き換わるサービスって言われてたくらい盛り上がったのに終息しちゃったのは何でかなと そもそもの設計思想か...
「Twitterのような中央集権的なサービスに対抗して作られた分散型SNS」という触れ込みが 「Twitterを倒す次世代のSNS」と勘違いされたから「Twitterを倒す=Twitter以上に流行る」と予想した人...