声量が全然違ってくる。 そこは認めないと歌手として生きていちゃいけないレベルになるんではないか。
北島三郎「呼んだか?」
若いころすごかったんだな。 いましか知らないで文句言っちゃいけないよね。 加齢を重ねても衰えない(劣化しない)歌手っているんだろうか・・・
小田和正とか徳永英明なんかは進化している気がする。
中島みゆき「呼んだ?」 松任谷由美「私の名前を呼んで?」
おそらく、最初の変化が30代ぐらいに来て、そこからの声がその人の特性という感じはする。 そこで特性にあった発声とか表現を身につければ、60ぐらいまでは劣化を見せずに戦いつづけ...
その変わった声で新たな表現が出来るようになったりしてるのに気づかないなんて残念だな。
それでもやっぱり「YOUはショック~」の歌は昔の方がいいと思う!
野沢雅子「変わった声なんて全っ然求められてねっぞぉ」 加藤みどり「いつでも同じ声を提供するのが私たちの仕事です」
残念だが君達入れ歯っぽさが隠せてないぞ
声の劣化よりオリジナルの譜割りを無視して陶酔しちゃうタイプが苦手です。 (但し松崎しげるを除く)