それ前から気になってたんだけど日本語だとすぐ後ろの意味に掛かるのに高コスパっておかしくない? 高いコストパフォーマンス だと 「高いコスト」パフォーマンス の意味が自然...
「高い」コスト「パフォーマンス」、じゃねえの。
なんて隣接したコストを飛び越えてパフォーマンスにかかるんだよ
「大きな栗の木」はどう考えても「栗が大きい」じゃなくて「木が大きい」だろ。ろんぱっぱ。
普通よりも大きい果実が実る木や品種なんてさほど珍しくないんだが お前が勝手に大きいのは木の方だと解釈してるだけだろ馬鹿 意味の揺らぎを防ぎたければ「栗のなる大きな木」にし...
じゃあ栗の実が大きいときはどうやって表現するの?
大きな栗の実がなる木 「が」を挟むことで主体性が前段階にあることを示して区切ることができる 英語だとwho的な表現 英語の方がずっと構造は分かりやすくて単純
大きな栗の木の下で 普通よりも大きな栗が出来る木の下かもしれねぇじゃん。 バカ?
「栗が大きい」方がロマンがあると思います。 マロンだけに・・・
栗はチェスナッツだけどな
君、英語しか外国語を知らないんだな。 https://fr.wikipedia.org/wiki/Marron_(fruit)
高はコストじゃなくてパフォーマンスにかかってんじゃないの?
だから、なんで助詞つけていく表現で隣の名詞のコストを飛び越えてパフォーマンスにかかるんだよ
おかしすぎるよなww びっくりw
コスト高パフォーマンス
コストコパフォーマンス
(・∀・)イイネ!!
「高いコスト」パフォーマンス の意味 is 何?
パフォーマンスに対してコストがどれだけかかるかの「比率」だから パフォーマンス100でコスト100なら比率は1 パフォーマンス100でコストが10なら比率は10 おかしくないじゃん
語呂的にコスパというのがどうもコス/パ(コスト÷パフォーマンス)を意識させて気持ち悪い。