不勉強なもので質問させていただきたいのですが、メチルフェニデートはアロステリックにDATとNETを阻害し、DATを介するドパミン再取り込みとNETを介するノルエピネフリン再取り込みを...
んー、そこはあまり興味ないかな。脳科学、と言って私が意図していたのは、そもそものドーパミンとADHDとの関係とか、もう少しグローバルな話。 DATとかNETとかVMATとかは、この論文読...
グローバル(笑)っつうか基本中の基本、浅〜いところを知りたかっただけでしょ? そこで精神薬理学ではなくて脳科学が出てきちゃうあたりがトーシロの限界なのかなと思ったけど 工...
おう。次からは努力と工夫の表現には気をつけるわ。 自分の体の話だし、専門家様の最新の精神薬理学の知見をわりと本気で知りたいんだけど、なんでシナプス間隙のドパミン濃度と...
『ストール精神薬理学エセンシャルズ第4版 神経科学的基礎と応用』の「第12章 注意欠如・多動症とその治療」を読むことをお勧めいたします。 あと精神病理学はやめておいたほうがい...
ストール読んだ。これですよ、これ!私が求めていたのは。ありがとう!!!
論文は科学的だけど、自分でなんとかするときにすぐ使えるようになっていないので、そのままでは理論と実践のバランスがとれない。 医者向けの本は、患者と限られた時間でどうやっ...
はい? 何が言いたいのかよく分からないけど和訳本がいやなら原著読めば? (ただし専門用語を十分に理解できていないとひどい誤読をする可能性が高いと思うよ) 医者向けの本でも...
「和書や和訳本に依存するのも限界がある」と言った意図は、 日本語に依存する限り、翻訳されていない専門書や一般書にアクセスできないのを問題視したから。 日本は精神障害後進国...
DSMは読んだ。ストールは高いし、Amazonで目次も見れないから保留にしてたけど、ADHDの章があるとは知らなかった。今度でかい図書館で探します。ありがとう! 精神病理学は参考にはな...