実は何度もループしてる世界だった。 心を持たない宇宙怪獣と戦ってると思ってたら実は同じ人間同士だった。 完全ファンタジー世界だと思ってたら実は我々の世界のめっちゃ未来だ...
身なりの汚い記憶喪失のイケメンを拾って親切にしたら実は王子様だった
逆レイプ展開からの逆転
ラストシーンで親指を立てて溶鉱炉に沈んで行った。
大喜利の出題文に小ボケを仕込む展開
めっちゃ未来だったは他の3つと比べると物語全体の印象に与える影響力は低めな気がするのでそれを-1で。
敵が蟻みたいな社会性を持ってて 大ボスが死ぬとみんな死ぬか超弱体化する
恋人と子供の頃に出会っていた
現実世界で死んだら異世界で復活
そもそも本当にそれらの展開が最初は超面白かったのか小一時間問い詰めたい
面白かったですが?
コピーから入ってコピーをある程度消費してから古典を見ると どっかで見たものばかりでつまらなく感じるという逆転現象があると思う 自分は漫画やゲームに関しては割かし古い物から...
このエントリみたいな展開
粉塵爆発は地味キャラが珍しく活躍のイメージあるな