殴られるのも、蹴られるのも、
私に原因があるのだから、私が悪いのだそうです。
外に見せる顔はとっても温厚なのに、
家では何もしない。そして、何もしないことや、
連絡もせず朝帰ってくることを咎めると、
咎めた私が悪いのだそうです。
こんなに古いタイプの男だったとは、思いもしなかったなぁ。
殴られても蹴られても屈しない私のことが
きっと面白くないのでしょう。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:48
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なんかひどい