暖かい布団の中で家族に見守られながら眠るように天寿を全うする
って感じだろうか。
それとも交通事故かなんかで何があったかに気づく間もなく即死
って感じなのだろうか。
もし、死に方が選べるのなら自分にとっては「痛くない、苦しくない、確実に死ねる」ってのが最重要。
痛み苦しむくらいなら昨日と同じ今日をダラダラ生きていたい。
死ぬと決めた高揚から死ねなかった絶望へ転落するくらいならいつも通りの低空飛行を続けていたい。
仕事をきっちり終わらせて、家族へ残すものの手続きをして、自分が生きてきた痕跡を出来るだけ消して、ひっそりとしぼむように死んでいきたい。
自分が生きてきた痕跡を出来るだけ消して、ひっそりとしぼむように こんなことを誰かに読んでもらうべく増田に書いて残そうとしてる矛盾 ホントに思ってたらネットにも書かないよ...