○朝食:ビタミンゼリー
○昼食:おにぎり三つ(ツナ、あおさ、シャケ)
○夕食:手羽先、パン(ソーセージとチーズ)、大豆クッキー
○調子
残業で疲れたんだけど、頭を回す仕事をしたから、家に帰ってきても、中々頭のクロック数? みたいなところが落ちず、回転続けてる感じなので、
長文を書いて、頭をクールダウンさせます。
今日は昨日出たバグ解析の日。
上司の人と議論をしながら色々と検証していました。
犯人と犯行の動機と犯行に使った凶器と犯行時間と殺害方法はわかったんだけど、
今後犯人が出ないようにするにはどうすればいいか? の結論が出なかった。
(念のタメいうと、例えですよ)
この再発防止を考えるのが一番難しい内容のバグだった。
要するに、犯行の動機が道徳的には善意から始まってる感じなので、それが犯罪であることを徹底して周知するぐらいしか、方法がない。
イメージ的には、医者でもない一般人が路上で手術をして、その場は無事に終わったけど、被害者が家に帰ってから、死んでしまった、みたいな感じ。
けが人が出たら、自分で手術せずに、救急車を呼んでください、ってのを徹底させるしかないかもなあ。
なにしろ、手術させないように、一般人全員の指を切り落とすわけにはいかないもんなあ。
○反省
で、ちょっと反省事項。
まず前置きとして、
僕は、こう信条というか、こうありたいっていう姿が「打てば響く」なんですね。
だからこう、相手が言った事に対してすぐ返事をしたい。
もちろん、それが先走りになって間違いを言ってしまうこともあるんだけど、
僕としては「何故僕が間違えたのか?」も含めて、気づきになるので、間違いを恐れずにドンドン発言をしていきたいと思っている。
僕が頭が悪いから間違えた、という結論は滅多なことじゃない限りならない、って自負もまあ少しはあるかな。
僕が勘違いする何かは、明文化されてなかったり、そもそも解きほぐせてないからであって、次に進むために必要な間違いだと思ってる、というか思い込んでる感じかなあ。
なんなら「何故僕が間違えたのを相手は気付けなかったのか?」とかもまた、次の何かに繋がると思っている。
「絶対に間違えては行けないポイント」とか「方針を決定する段階」とか、そういう可能な限りミスを無くしたい場面以外では、
ポンポン思いついたことをすぐ言うようにしています。
で、それが評価されるかされないかは、評価する人それぞれで、
「長所」だと思って褒めてくれる人もいれば、
「短所」だと思ってたしなめてくれる人もいます。(まあそこまで人生経験豊富じゃないんであれだけど、8:2ぐらいで長所と褒めてくれる人が多かった)
ただまあ、基本的には「短所」だと評価する人は、これが指摘しやすいから指摘してるだけで、根本的にその仕事と僕のスキルがマッチしていなかったケースだった気がしますね。
でまあ、とにかく、僕の信条は「打てば響く」で、なるべく相手の意見にすぐ答えるようにしていますと。
なんだけど、この信条のよくないなあ、と思う所が一つあって。
それが「相手の意見を遮ってしまう」ことがたまーにある。
っていうか、それが今日あったから、今反省してるんだけど。
こう、議論が活発になっていって、ドンドン相手と意見をかわして行くと、
次第に「次に相手が何を言うのか?」を最初の一言二言ぐらいで、予想して、意見を言っちゃう事があるんですよね。
これは、本当によくないなあ、反省しないとなあ、って毎回なるんですけど、中々治らない。
っていうか多分、小学校ぐらいの頃から「話は最後まで聞きましょう」って言われ続けている気がする。
ただ、自己弁護で反省してないようで、感じが悪いんだけど、
話を最後まで聞かないことはあるけど、その話の予想が間違ってた事が、ほっとんど無いんだよね。
そのせいで、今みたいに仕事から帰ってきて、少したってから
「あれ、あのとき先走って、相手の喋りを中断させなかったか?」って思い返して
うわー! だめだー! って反省しちゃうんですよ。
ぶっちゃけ、仕事の成果物を作るため、という目的に関しては、別に反省するようなことじゃないんだけど、
一緒にやる人を不快にさせてまで、することでもない、と僕は思ってるので、これはちゃんと反省しないとなあ。
ヒートアップしすぎないよう、気をつけないとね。
結果的に予想が合っていることが多いとしても、それはあくまでも結果論 コミュニケーションとして成り立ってないのはただの自己満足に過ぎない 俺の部下でもこっちが何か質問すると...
その通りですね。 僕の元の文章も、結論を間違えることがない、だから反省しない とは書いてないつもりでした。 結論を間違えることが滅多にないから、ヒートアップしてることにす...
結果的に予想が合っていることが多いとしても、それはあくまでも結果論 (略) コミュニケーションってキャッチボールなんだよってことをぽてまよのかたみちきゃっちぼーるきい...