そのうえ、と、ゆえに、は全く違うんだけど、それはわかってるよね
「ゆえに」ではなくて「そのうえ」と言いたかった、ということでいいのかな
Aである、ゆえにBである ↓ いや、Aじゃなくね? ↓ 屁理屈だ、Bかどうかが問題なんだ 増田頻出のパターンだねこれ
「Aであり、そのうえBである」のAを否定してもBでなくなるわけじゃないし そもそもAの否定の根拠があやしいし
そのうえ、と、ゆえに、は全く違うんだけど、それはわかってるよね 「ゆえに」ではなくて「そのうえ」と言いたかった、ということでいいのかな
「そのうえ」と言ったのを勝手に「ゆえに」と読み替えて自分だけ論破した気になってるってのが真の増田頻出パターンだからね
それどこ? 今進行してたダイヤモンドの話ではないよね?
Aである、ゆえにBである。 ↓ 異議あり! BってCじゃね? ↓ 増田はCがDだということを知らないのかな? 真の増田議論はこうだろ。ろんぱっぱ。
鶴亀算において、「仮に鶴が0羽で亀が…」と言ったときに 「いや、実際には鶴は0羽じゃなくね?」ってツッコミが入ったら お前もう帰れ、って思うでしょ?
異議あり! ツッコミ入れた人は問題をもう解いてしまってヒントをくれた親切な人なんじゃないか?
ミステリを読んでいる人に「ああこの犯人は○○だよ」って言ってしまうタイプの?
「もしかしたら誰も犯人ではないというオチなのでは…」とか疑いだした友人に「いや犯人はちゃんといるよ」と言ってあげるくらいの話じゃない?
なにそれ普通にうざったいんですけど
実は俺が出題者なんだ
8匹すべてがツルであるとすると ↓ これは実際の本数に比べて26-16=10本少ないよね ↓ お前もう帰れ
AであるとしてもBであるとは限らない なんて人もたまに出没するので注意
このトラバツリー自体がそんなことになってたら面白いな
仮にこのトラバツリー自体がその例になったとしてもそれが増田頻出パターンであることの証明にはならない! High romper