俺「○○っていうのがあってさー」 友人α「わかるわかる」 俺「お、知ってんだ。良かったら友人βに説明してよ」 友人α「聞いたことあるんだけど、あれ、なんだっけ?忘れちゃった...
むしろ、年をとればとるほど「知らない」と言えなくなって知ったかぶりする人って、それなりの数いるような気がする。
40にもなって、と言ってみたところでその人達が50、60になって変わるわけではないだろう 40になってその振る舞いならその人達は最早“そういう人”でしかないのではないかと思う
40にもなってそういう人間が居ることに気づいてなかったことに驚きだが
話の腰を折るより、スムーズに話を続けたかっただけかもしれない。 まさかそこで問い返されることで、結果として話が止まってしまったのは、彼には不本意だったかもしれない。