2015-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20151124115113

比較的良く使われる手。

株主優待が魅力的な株ということは、その締め日前後には株価が上がったあと元の値付近まで下がることが多いだろう。

これを利用し、たとえば100株で株主優待が手に入るなら、締め日の前月くらいに多め(400株とか)に買い、締め日前の上がりきった頃を見計らって100株を残して売る。

記事への反応 -
  • 近所の小売店の株主優待がいいので買いたいと思っている 株主になって今のペースでそこで買い物を続けると年間1万円以上得をする計算になる しかし、アベノミクスのおかげかせいか...

    • 比較的良く使われる手。 株主優待が魅力的な株ということは、その締め日前後には株価が上がったあと元の値付近まで下がることが多いだろう。 これを利用し、たとえば100株で株主優...

      • なるほど たしかにうまい手ではあるけど、株主決定時期に上がるの前提だよね 実際はそうとは限らないし、多少でもあがらないと損するわけで、ギャンブル要素はあるわな 100株19万くら...

    • 買おうと思っている額の1/5 くらいを今買う。 半年たって、安くなっていたら、次の 1/5 を買う。 1年だって、もっと安くなっていたら、次の 1/5 を買う。 こうやって少しずつ買いため...

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