一体何のために存在している? そして宇宙が始まる前は何があったのか? この問から絶対に逃げるな。
ニヒリズムに耐えらえない雑魚
「理由はない」という答えから逃げるな。
なぜ俺は生きているのか なぜ俺は存在しているのか なぜこの世は存在するのか なぜ・・・ そんなことを悶々と考えてたことあったな
宇宙はない。自分なんて実在しない。ってことに気付け。そして本気で生きろ。
本気で生きる主体も存在しない
宇宙は、私のために存在しています。 そして宇宙が始まる前は、私が居ただけです。
宇宙が始まる前には「完全」なる無が存在しました。 完全なるゆえに、全てが無であったため、他の存在を知り己を知るために宇宙が産まれました。
スピ系A「さぁ、みんなで考えよう!(キャッキャウフフ」 スピ系B「次元を超越すれば、答えは自ずと…」 詐話師C「答えが知りたければ、百万円の寄付を」 数学者D「それ、【証明不能...
事実!世界は157年前に生まれた。
時間は宇宙と独立して存在しているのではない。時間は宇宙の従属概念だ。宇宙が存在しなければ時間も存在せず、その状態では「前」も「後」も意味を持たない。
哲学の中には、「何故なにもないのではなく、なにかがあるのか」という下位ジャンルがあって、色々と議論の蓄積がある 先人たちはこの問いから逃げてない