2013-08-02

麻生舌禍に思うこと

誤りを修正することすら認められない空気で議論出来ることなんて無いと思う。

そういう空気こそまさに麻生氏の言う狂騒、狂乱の空気なのではなかろうか。

誤りを恐れずものを言い、周りが時に正し、諫め、本当に何が重要なのかをお互い追究する空気を維持することは出来ないのだろうか。

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