だめだ馬鹿すぎて話にならんよ君。 もうこれは俺の理不尽な勝利宣言で君の勝ちってことでいい。 あとどうでもいいけど「的を得た」じゃなくて「的を射た」ね。
まあどっちにせよ僕の勝ちだろうから君の潔い退歩に感心するけど、「的を得る」に突っかかっちゃたのは残念極まりないね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/的を得る http://d.hatena.ne.jp/keyword/Ū%A4%...
まぁ、慣習によって決まるというのは確かだけれども、それは誤用が十分に周知され正当な言葉として十分に認識されてからの話なので。 現状では大辞泉に誤りであると記載がある以上...
なるほど。自分が知らなかったからベイズ推定して周知されていないと結論づけたのか。 まあそれを抜きにしても 「◆「当を得る(道理にかなっている)」との混同で、「的を得る...
こんだけ誤用が周知された中で「的を得る」なんて使ってたら 「ああ、バカかなんか変なこだわりを持ってるバカかどっちかだな」と俺は思う。 そしてまぁ、他の文章を読んで凡そそれ...
うわ、これが開き直りか。 ベイズ推定は強力ですね!
俺横増田なんだよ。元の議論も俺はあんたに賛同しないけど。まぁ、そっちは関係ない。 んで、言語学的に言えば「誤用」って存在しないんだよね。 言語ってのは変化するものだから...
じゃぁ、横からだけど、 特定個人を指すのはやめといて DQNで金持ち DQNでスパーハカー DQNでノーベル賞。 も サンプル点としては特異点だからノイズだよね。
横だけど、的を射る自体が、正鵠を得るの誤用なんじゃね? そもそも、射るのは本質的には 弓を射るであって身体の字があるように、自分から放つ物という字だよねぇ。的は身体の側...
正鵠とは的の中心のことであるからして、的を射るが正しかろうならば当然正鵠を射るが正しかろうではないか。
よくわからないけど、射るだけでは当たりを得ることは出来ないんじゃないの?
正しいも何も・・・古典文学からの転用すから・・・ 不失正鵠(中国の古典 礼記射義)>正鵠失わず>正鵠を得る>正鵠を射る>的を射る>的を得る というのが、歴史的流れだって...