会話にも起承転結が必要。最低限オチは必要(関西的に)。起承転結つけられない人との会話では、起承転結の流れを作ってあげる気遣いが必要。
「なにしてんの?」
「化粧してる」
「大変そう、偉いねー」
「そうでもないよ」
「ところで○○で新しいデザート出たの知ってる?」
「うっそ。知らない。何それ?」
「帰りに買ってきてw」
「マジでw」
(解説…するまでもないと思うけど、(承)でわざとらしく誉めて・共感するのは、(結)で「わがままなお願い」をするための伏線であるわけですが、同時に、そのことを相手に気づかせる(バレバレ)ことでわがままなお願いを『ジョーク』にするとともに「わがまななお願いをするかわいい自分とそのわがままをわかりながら許容しちゃう寛大なワタシ」という関係性を演出・確認して、相互の感情的一体感を強化することが、ここでの会話の最大の目的だということは分かります…よね?)
「なにしてんの?」 「化粧してる」 「なんで?」 「出かけるから」 「どこに?」 「駅前」 「なにしに?」 「ごはん食べに」 ↑こうなる人と 「なにしてんの?」 「ごはん食べに駅...
会話にも起承転結が必要。最低限オチは必要(関西的に)。起承転結つけられない人との会話では、起承転結の流れを作ってあげる気遣いが必要。 「なにしてんの?」 「化粧してる」...
悪いのはお前の質問だろ 化粧してるのを見た時点で「どこ行くの」って聞けばいいだろ。
相手と電話やメールしてるときの会話だったら 質問がこうなるのは仕方ない。
お前と話すのがすっげーめんどくさいと思ってる人と、そうでもない人。
前者は何気におまえと長く話していたいと思っていたりして 後者はさっさと会話を終わらせたいと思っていたりして
前者は、手段が目的の人。行動に意味があって目的に意味は無い。 後者は、目的が手段の人。目的に意味があって行動に意味は無い。
「なにしてんの?」 「化粧してる」 「なんで?」 「出かけるから」 「どこに?」 「はぁ…(ため息)」 前者は実際こうなるよね。