夜まで大学で研究をしていたのだが、女子トイレの前を通ったときに、急に女子トイレでオナニーしたいと思いついた。年明けなので人は少なく女子トイレの電気も消えていたのでだれもいないとわかった。
残っていた仕事があったので、それを終わらせた後、iPhoneにエロ画像を詰め込み、女子トイレの前を通ってそのフロアを一周して誰もいないことを確認して女子トイレに入った。
スリルでとても興奮して、エッチな気分の興奮との相乗効果でとても気分がハイになった。
入ったとき、昔付き合ってた恋人が彼氏とトイレでセックスしたことがあると言ってたのを思い出した。そこで、自分も好きな人の事を思い出して、犯しているところを想像して、ペニスをしごきはじめた。
「ぁぁん。S子さん…ぁぁ…」
とてもいい気分だったが、すぐに射精してしまい、量もあまり出なかった。
射精し終わって賢者モードに入ってしまい、急に罪悪感が襲ってきた。
そして、そとで誰かが見てやしないかという恐怖感がせまってきた。