正直なところ知的障害者施設はほかのものよりやっかいかもしれない。
たとえば、(注意:引用内はすべて本増田の想像であり、実在の物とは関係ありません)
だと微妙だけど、(今はそうでもゆくゆくは知的能力の低い人が入る可能性は否めないので)
と思ってしまいそう。
実際は
だったら、騙された!と思う。
ひとつ騙されたら他のことだって信用できない。誰だって、信用できない隣人は極力避けたいでしょう。
この町内会を叩く人は、隣にそういう施設があるところに引っ越したと想像してみるといい。
昼夜を問わず雄叫びが聞こえるかもしれない。
突然殴られたり抱きつかれたり付きまとわれたり性器を見せられたりイタズラされたりするかもしれない。
(自分は男だから大丈夫という人、奥さんや子供(特に女の子)はどうですか?)
ものを壊されるかもしれない。留守中に窓を割られて家に入り込まれるかもしれない。
それでも相手は罪にならないかもよ。それでもいいの?
住居が自宅ならば親の顔が見える。付き合いがてら注意もできる。施設じゃできないよ。
ちなみに自分は「差別で結構、自分のほうが大切。自分を守れるならそれでいい」。
そういう施設の入居者にいろいろ迷惑をかけられたので。「多少知恵のついた分だけ余計にやっかいな動物」だと思ってる。
記事だけではどういう施設なのか詳細不明だけど、 土地を買った若い住民の人生が台無しになる。 と言う言い方からして、 突然殴られたり抱きつかれたり付きまとわれたり性器を見...