絶対的な価値観などないってのはいつごろから持ち始めた考え方だったかな。
物事を多面的に捉えて、言い争いの中でとっかえひっかえ見方を変えて、相手を論破したつもりになって悦に入って。
とうとう優柔不断な見物人気分のぽんこつが出来上がってしまったわけなのですよ。
楽なことばっかりするもんじゃないね。
修正しなきゃ修正修正
Permalink | 記事への反応(2) | 23:33
ツイートシェア
そもそも、先があるの? そこを考えないと行きたいと思っても行き止まりかもよ。引き返す勇気が必要なのかも。
そもそも大多数にとって規範となる物の見方というのはだな、見方そのものじゃなくて、 その見方にまとわりついてくる権威とか政治力とか、そういうもののゴリ押しによって一般的な...