当然だが、妹にチンポは生えていない。
では何故僕はそんなことを言うのか?
今日はそのあたりについて考察していこうと思う。(自分のことなのに!)
今僕は『妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお』という言葉を発しました。
この時前頭葉では、非常に高度な処理が行われています。
まず、言葉の組み立て。『妹の』『チンポを』『しゃぶりたい』という言葉を
文法的には矛盾なく組み立てています。これはとても高度な機能です。
人間でないとできません。
ところが、文法的には矛盾が無くても、生物学的、リアリズム的には、
上記の言葉には大変な矛盾があります。
女性にはチンポは生えていません。チンポが生えるのは男性のみです。
ではなぜ僕は『妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお』と言ったのか。
ここには、脳のさらに高度な機能『対比』と『抽象』が使われているのです。
男性と女性という対比する存在を比べたときに、その相違点を抽象化し、
まるで本当に実在するかのように言語化してしまう…これこそ、
脳の非常に高度な力なのです。
同様に『弟のマンコ舐めたいよおおおおお』という文章を生成することができます。
いわば『妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお』は脳の高度な遊戯なのです。
だからもし街中で『妹のチンポをしゃぶりたいよおおおおお』という人間がいたとしても、
その人は脳の高度な遊戯をしているので、
一般人と同様に扱う必要があります。
では、最後にもう一度、復唱しましょう。
行きますよ、せーの、
『妹のチンカスを食べたいよおおおおお』
妹をしゃぶりたい、妹を食べたいってことでOK?