それは間違ってる。
民主主義国家である以上、『多数派のケアを重点的にする』が正解。少数派は無視で問題ない。
つまりほっといても元増田の言う「競争と淘汰の社会」は来るし、現在もう来てると言えるでしょう。
生産性のないクソ年寄りがヌクヌク逃げ切って、若者の大半は貧困に喘ぐ。
まぁ、しょうがないよね、民主主義だから。若者少ないもの。
つーわけで、底辺はこれから暴れ始めるんだろーと思う、歴史の必然として。がんばれ若き底辺。
俺は参加しないけど。競争に勝った者は折角掴んだ椅子を死守する仕事で忙しいんだ。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:06
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俺は参加しないけど。競争に勝った者は折角掴んだ椅子を死守する仕事で忙しいんだ。 競争に参加させられている時点で負け組。その自覚がない阿呆が搾取の構造を維持し、しまいに...
なんでそう他人事かな? 日本人の同胞が不幸になることを自分の不幸と同様に悲しめないほど、共同体との一体感を失ってしまっているのが問題なんだろうけど。