異様な完璧主義をどうにかしたい。
料理ひとつするにしても、自分だけが食べるときは適当にできるが、人に食べさせる料理を作る時は
きっちり計ってきっちり作らないと気が済まない。
適当に作ってそれを人に指摘されるのが嫌だからだ。
完璧主義の上に負けず嫌いだ。
完璧主義はおもに仕事の面ではメリットがあるが、デメリットも大きい。
労力と時間がかかりすぎる。要領が悪い。
失敗すると落ち込む。落ち込んで浮上するまでの時間がムダ。
なによりも精神的に疲れる。
人といても常にちゃんとしてなくてはいけない、失敗したら嫌われると思って気が抜けない。
ホッとできるのはひとりになった時だけ。
どうやったら負の完璧主義から脱出できるんだろう?
完璧じゃないことが価値となる作業をやってはどうか。 写実的ではない絵を描くとか。
ほんな作業何が楽しいのやら
風邪をひいたときに風邪薬を飲むのはなぜだろうか 眠くなるだけでは?
つまんね
おまえを楽しませるつもりはないさ
ああいうのでイラつくのは やけに明るいアナウンサーの声 おま、ほんとはどんな問題でもどーでもいいと思っとんのやろ、とか突っ込みたくなる不快さ いかにもNHKでーっす、って感じ
ほんな作業何が楽しいのやら
そもそも、なぜ完璧主義になってしまったのか?ってことを紐解くのが重要なんじゃないかと思った。 子供の頃に親から100点じゃなければ0点と同じと言われたとか
きっちり計るって何だ? 天候気圧により、必要な分量はすべて変わってくる。 同じものを作ったつもりでも、同じにはならない。それは、完璧主義ではない。 その前提の上で、答え...