世紀末オカルト学院のラストすごかったなー。ブンメイの活躍がくるとは思ってはいたけど。
きっちりまとまった作品だったなあ。批評とか分からんけど。萌え一辺倒な昨今の潮流とも一線を画していて。だいたいヒロインの目つきがキツイのがよい。
でも最後の最後はあんまり理解できなかった。タイムパラドックス?あの事件のあとずっと文明と暮らしてきたという歴史を持った世界に学長先生は合流したと言うことか。また後で考えよう。
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