最初は「随分腰が低い人だなー」くらいに思ってたんだけど段々印象が変わった。
だって書類をコピーしてホチキス閉じる仕事(?)でさえ「申し訳ない」って頼んでくるんだもん。
「申し訳ない」けど1分で終わるよ、それ。
あと回数が尋常じゃなかった。
一作業終わるたびに、それこそ10分に1回くらい言われてた。
もう相槌のボキャブラリーが無いよってくらい。
そんなことが何度も続くから「この人はなんでこんなに謝るんだろう」って疑問に思ってたんだけど
ある時、「あぁ、この人は謝ってる自分が好きなんだ。」って思ったら何か分かった気がした。
とりあえず謝っておけば、仕事を振ることを正当化できてると思ってるんだ
この人にとって謝る事は自分のためであって、別に誰かに許してもらう事じゃないんだ、って思ったら
一緒に仕事する気にならなくなった。
謝ってる自分が好きっていうよりは、 だるい、ねむい、とか、ありがとう、いえいえ、とか、 その人の口癖なんじゃないかな。
多分それ、「自分でもできるんだけど面倒だからこいつにやらせてやれ」って気持ちが「申し訳ない」にこもってるだけ。 断ってみるといいよ? 「え?こんな下らない仕事に頭下げてる...
一分で終わる仕事まで受けるくらいだから”女子”社員 ってのが、いまいち分からんのだが。
いわゆるお茶汲みのオンナノコって意味で。 まともな仕事を受けるならジョシ社員なんて使わんもん。(自称は別)
自分(20代女)の場合は、庶務的な仕事担当のパートの女性(おばさんとお姉さんの中間ぐらい)が声かけるときにいつも 「増田さん、 お忙しいところ、 すみません〜」と言うのが...
あんまり関係無いかもしれないけど、街中で 「昨日コンビニ行ったら高校時代の○×がいてさぁ」 「ウソ?」* 「マジでマジで」* 「ありえなくない?」* 「でさあ、こっちから話しかけ...
俺「なあ、今度一緒に遊園地に行かね?」 妹「え〜、めんどくさいからいいよ」 俺「そんなこと言わずにさ。お前と行くの楽しみにしてたんだし」 俺「そんなに言うなら…じゃあいい...
いや、コンビニに同級生がいたっていうウソの可能性は低いんだけど、 相づちのように「ウソ?」って言葉が出て、わざわざウソであることを否定しなきゃいけない手間。 いい年で頭も...