先日、安倍元総理が朝鮮学校への高校授業料無償化問題でオウム心理教の学校があった場合を例えに出して、失言だと言われたり言われなかったり。
「オウムの学校だったら適用されない」 朝鮮学校への高校授業料無償化問題で安倍氏 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100916/stt1009162019017-n1.htm
ここではこの発言がいいか悪いかは置いておくとして、このニュースを聞いたとき私はこの記事を思い出しました。
安倍前首相の病名「うつ病」と和田秀樹が断定(J-CASTニュース) - livedoor ニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/3370262/
要は「安倍ちゃんの腹痛辞任の真相はうつでないか」という和田さんの記事です。
私はこれに関して一理あると思っていて、私もうつ持ちだったからで、それゆえに分かる独特の雰囲気とかが安倍さんから感じられたからです。
これは私の印象なので根拠にならないでしょうが、うつだった可能性もあるということです。
そういう視点で見ると、安倍さんが仮にまだ今も多少うつ状態にあるとして、こういった発言をするのは病気の症状としての義務感的なものだったりするのではないかと言うことです。
自分も今思い返してみると「どうしてあんな(意味の無い・大変な)ことをしようと頑張っていたのだろう」と思うことがあったので。
最後に、私がこうしてうつ病に関することを何かに書き表すのは初めてなので、何か失礼があったらすみません。
そして、安倍元総理を誹謗中傷する意図は一切ありません。安倍さんにまつわる話を私なりに総合させて書いただけのものですm(_ _)m