肺炎は苦しかっただろうけど
それで「物心つく前に父を憎む」はないなあ。
「私は楽しく遊んだけど止めてくれなかった父のせいで入院した」
「父は保護者として正しい判断をしなかった、父が憎い」
は、かなり高度な論理構築だよ。
自発的に遊んだんじゃなくて、嫌がるのに噴水に叩き込んだとか、
「父が強制したことのせいで酷い目にあった」ぐらいなら
父に恐怖は抱くようになるかもしれないけどね。
それでもなかなか親を憎んだりはしない。
子供がこんな小さな頃から親を憎んでるとしたら
必ず別の親か擬似親がそう言うことを繰り返し吹き込んでる。
嫌な話、虐待されてる子供だってなかなかこんな風には親を憎まない。
それなりに大人になって整理して思い返してようやく憎み始めたりね。
じっさいに父がした事のエピソードがつりあってない。
明らかなチョンボは肺炎入院しかなくて他は具体性のない言い掛かり。
一番問題ある登場人物が誰か、は
ねえ。
俺は2歳の頃の記憶があるっていうのがびっくりだな。 俺の一番古い記憶は小学校の低学年の担任の先生の顔を断片的にぐらいだし、電車が大好きで3歳で電車の名前を全部言えた甥も小...
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俺も幼児のころ、 今思えば親の監督不注意のせいで、 危険なところに顔を打ち大きく切って流血、 男だからいいけど目の横から眉毛にかけて傷跡が残った。 切った時はものすごく痛...
それは多分親の一瞬の不注意からの事だろう。 真冬に子供をとめずに水遊びさせるのは不注意ではなくて、真冬の水遊びが子供にとって危険だと理解できない上での非常識だ。 これが原...
つーか2歳だなんてどこにも書いてない。