規模としては占めないけれども、酒を出す店ほど利益率の高い商売というのは地方には無いので、これが潰れるのは大きい。
利益を残す商売ほど、経済的な波及効果というものが大きいし、何より飲食店の売上には帳簿には載らない金というものもある。
横だが。
この2行は意味不明。
帳簿に載せない金なんて、そのつもりのある商売人なら、何処でもやる。
規模の大小、商売の種別関係なく。
それとも、チップとかご祝儀的な金の話をしているのか?
飲み会の形で事業主などが集まりにくくなったため、地方のコミュニケーションの場が小さくなったことだ。
これも意味不明だ。
うちは新潟の片田舎だが、出前みたいに食材とか酒とか運び込んでもらって、寄り合いは町会会館とかでやるぞ。
畳敷きで寝床もあるしな。
つか、飲み屋の収益を一切無視すれば別段不都合ないだろう。
普通に自治会長とか商会会長とかの家でやったりするはず。
どの程度の「田舎」だったり、どの程度の「集まり」なんだ?
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