会社の後輩に同僚の愚痴をこぼされた。 以前だったら、同調して愚痴を言っていたが、今はそんなことはなくなった。 愚痴を慎むようになったのには、きっかけがあって それが後輩...
そのような(ある意味で)功利主義的な理由がないと、 愚痴を言うのをやめることができないというのはどーなんだ?
似たような経験で、「嘘」をつけなくなりました。 明らかに「嘘」をついてるひとの白々しい語り口を目の当たりにして 非常に不快感を感じました。
「愚痴」と「嘘」を同レベルに考えている人もいるんですね。
ここで言いたいのは「人のふりみてわがふりなおせ」ってことだが。 愚痴でも嘘でも自慢話でも厚化粧でも、なんでもいいんだよ。
・口答えしなさそーな人を嗅ぎつける ・愚痴の聞き役にさせて自分のストレス解消にする ような人のタゲから外れるためのノウハウがあると良いねえ。