2010-09-04

http://anond.hatelabo.jp/20100903223358

人を殺してはいけない理由などない。

だが、人を殺しておk社会と人を殺してはいけない社会比較した場合

圧倒的大多数の人が後者社会の方を望ましいと考えるため、

「人を殺してはいけない」というルールが形成された。

もし殺人に対して十分に重い刑罰が与えられるとして、それでも人を殺したいという者がいた場合

その者を説得できる論理はもはやないだろう。

  • ならば、同じように、カンニングをしてはいけない理由もない。 もちろん、大学側にはカンニングをさせてはならない理由はあるだろうが、それはカンニングをする側の人間の都合とは...

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