人を殺してはいけない理由などない。
だが、人を殺しておkな社会と人を殺してはいけない社会を比較した場合、
圧倒的大多数の人が後者の社会の方を望ましいと考えるため、
「人を殺してはいけない」というルールが形成された。
もし殺人に対して十分に重い刑罰が与えられるとして、それでも人を殺したいという者がいた場合、
その者を説得できる論理はもはやないだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:12
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